ザズーとダーガーとミント…そしてf-dex

2007-05-29 13:32

薙野たかひろさんが参加している「ザズーとタブーとその時代」展を見に、クマシと恵比寿の「giftlab」へ。試行錯誤しながらの曲作りメモや、スタジオの落書きなど、当時のザズーの様子が伝わってくるような展示で面白かった。薙野さんの若かりし頃の写真も新鮮!
ちなみに、展示会場に向かう時、地図がありながら(またしても)道に迷ってしまった。毎度毎度ナゼこうなのか!ナゼこんなに学習能力がないのか!早く”上の視点”から地図が見れるようになりたいーー。

その後「ヘンリー・ダーガー展」を観に原美術館へ移動。
以前ワタリウムで観た時より残虐な絵は少なかったけど、全体的に作品数が多く、愛用していた画材・資料・アトリエの写真なども公開されていて見応えがあった。
一見ポップで色彩もきれいな絵だけど、彼の想像(妄想?)の世界はとどまる所を知らず…。
何十年間も作り続けた、その物語にかける熱意は相当なものだったろうと思う。彼に対する解説で「完全孤独の人生」とか「暗い心の闇から出来た物語」など色々言われているけど、誰に害される事なく黙々と制作に取り組んだその人生は、決して暗いものではなく有意義で充実していたんじゃないかとも思った。もちろんそれは本人にしか分からないし、自分にはできないだろうけど…。

観賞後、館内のカフェでお茶。オリジナルメニューの「イメージケーキ」を注文したら、こんなのが出てきた!開催中の展覧会からインスピレーションを受けて作るケーキだそうで、今回はもちろんダーガーのケーキ!素晴らしくアートでカワユス!味もおいし~。

原美術館を出た後、カフェでご飯(食べてばっかり)。ひさしぶりの再会という事もありクマシと弾丸トーク。そんな中、ミント事件(詳しくはクマシBlogにて)などもありつつ、今後のf-dexについてマジメに語る。そして結論…「今やりたい事をやればいいのさ!」

という訳で、まもなく次号f-dexの制作が始まります。頑張るぞー!

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