自己嫌悪について
2007-04-24 16:45
以前より時間に余裕があるせいか、自身を見直す機会が増えて、自分の甘さに自己嫌悪を抱く事が多くなっていたのですが、そもそも「自己嫌悪」の感情って何なんだ!?と思い調べてみると、こんな見解が。
自己イメージとは異なる現実を受け入れたくないとき、その現実を断罪し嫌悪する自分を人格の中に確保することで、あたかも失敗しない自分が存在するかのような錯覚をいだくことができる。すなわち、自己嫌悪の機能とは現実逃避である。
『あたかも失敗しない自分が存在する』という部分は、少なからず自分にもあったような気がする。それをふまえて改めて自己分析すると…
「努力はしないけど理想は高い、自信は無いのにプライドは高い!」という感じか。
自信の無さから、自分を過度に過小評価をしてしまう所がある。
そして失敗するのが怖いから、結局何も出来なかったり…。
理想の将来像や自分の夢をイメージする事はとても大切だけど、それを「本当の自分」にすり替えて、妄想だけを膨らますのは、ただの現実逃避。
自己嫌悪に陥って現状を卑下するのではなく、そうなってしまった原因や過程を見極め改める、という事が大切なのでしょうな。
当たり前の事なんだろうけど、時々そんな事も忘れてしまうので、書き記してみました。
※上記イラストはタナカカツキさん作









