チー 5歳
2008-04-3 12:36
今日で生誕5年。人間の歳に例えると35歳くらい?
相変わらず毎日元気に、よく食べ、よく鳴き、よく寝る。
最近では「おチッチさん」とハッキリ発音できるようになった。
(…と飼い主は信じている)
小鳥のまごの手ブラシ
2007-05-23 12:31
鳥の話題が続きますが…
以前購入したインコグッズです。(中身は既に取り出した後)
これは気持ち良さそう!と手に入れたのですが…
あきらかに嫌がってますよね…
案の定、チーも嫌がって逃げ回り、一度もこれで掻かせてくれませんでした(泣)
鳥が中毒を起こすもの
2007-05-21 0:31
コワイのでメモメモ…
壁紙、ペンキ、揮発物(シンナー、マジック、接着剤等)、ホルムアルデヒド、防虫剤、殺虫剤、たばこ、化粧品、観用植物、肥料、薬剤、廃油、菓子類(チョコレート等)、古いナッツ類、陶器、金属類(鉛、亜鉛、錫等)、ストーブ(一酸化炭素)などがある。原因により、吐出、下痢、呼吸困難、神経症状など様々な症状を呈す。
チー病院へ(7回目)
2007-04-13 16:59
昨日からチーの様子がおかしく、何だか元気がない…。
寒そうに体を膨らませ、時折、吐き気をもよおしたような行為を数回繰り返す。
ちょっと心配になったので、定期検診もかねて病院に行く事にしました。
病院へは今回で7回目。
ちなみに過去の病院歴は以下↓
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1回目. 健康診断【体重30g】
2回目. 求愛給仕やりすぎ
3回目. ツメで目の下を引掻き
4回目. ツメで目の下を引掻き【体重49g】
5回目. 求愛給仕やりすぎ(05/12/17)【体重40g】
6回目. 求愛給仕やりすぎ(06/07/21)
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引越し前に通っていた病院は遠すぎるため、歩いて行ける近所の病院に決定。
ここは「鳥の病院 中野バードクリニック」とも繋がりがあるようで、少し安心。
問診後、まず「そのう検査」をしてもらう。
細く長い棒を、口から喉の奥へ入れられ、そのう(食道の一部)の液を取り、顕微鏡で検査するというもの。
その後、糞検査も合わせてしてもらった。
先生には「きたねぇ~そのうだなぁ~」と言われつつも、
幸いどちらにも菌やカビは見つからず、そのう炎やトリコモナスの心配も無し。
水に溶かす抗生物質をもらい、終了。
帰宅後のチーは、すっかり安心したようで楽しそうに部屋で遊び回っておりました。
良かった、良かった。
ちなみに今回の料金は…
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初診料 2,500円
そのう検査 1,500円
糞便検査 1,500円
内服液処方料 1,000円
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合計 6,825円
以前の病院よりかなり高い…
チーの様子も大分回復したという事で良しとしますか。
そういえば初診料のところに「エキゾチック初診料」と記入されていたのですが、
何の事かと調べてみたら↓
外国産の希少動物、動物園の動物、野生動物、実験動物などもエキゾチックアニマルといいます。(一般的に犬・ネコ以外の動物をエキゾチックアニマルと呼んでいます)
エキゾチックアニマル
だから少し高めの料金だったのかな?
チー生後1ヶ月頃の写真
2007-04-4 17:41
間違えて削除してしまい、手元に無かったデータだったのですが
WebArchive にて無事入手しました。
その他の写真はコチラ→チーが赤ちゃんの頃
この頃のチーは、起きてる間はひたすら鳴き続け、お腹が空いてる時はもちろん、ちょっとした物音にも敏感に反応し鳴きまくりでした。
当時の家は壁も薄かったので、早朝から鳴かれた日には、隣に聞こえやしないかとエサ持参で近所の公園まで行き、落ち着かせた事もありました。
赤ちゃんだけに、いろいろと世話は大変でしたが無防備に甘えてくるその姿に、たまらなく癒されたものです…